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葬儀用語 か行

かいき
回忌
詳細
年忌法要または回忌法要を指す。
2年目の祥月命日を三回忌といい、以降、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十五回忌、三十三回忌、五十回忌、百回忌の節目で法事が営まれる
かいげんほうよう
開眼法要
詳細
石碑がお墓となるために行われる仏教的儀式で、「魂入れ」「入魂式」などとも呼ばれる。納骨式に一緒に行われるのが一般的。
改葬の際は閉眼法要(魂抜き)をして、移転先の新しいお墓で開眼法要を行う。
なお、浄土真宗では開眼法要は営まない。
かいそう
改葬
詳細
いわゆるお墓の引っ越し。元のお墓から新しいお墓へと遺骨を移すことをいう。
墓石そのものは動かさずに、遺骨のみを移す場合が多い。
新しくお骨を移す墓所を取得し、元の墓所は墓を移す承諾を得た後、原状復帰を行う。
なお、改葬を行う際には「市町村」が発行する改葬許可証が必要である。
かいぼう
解剖
詳細
大きく分類すると4種類ある。
■正常解剖~人体の構造を調べるための解剖で、医学・歯学系大学の解剖学実習室で行われます。献体もその一種。
■病理解剖~死因や難病の研究の為の解剖。臨床医の依頼に基づき、死亡した患者の家族の承諾を得たうえで行われる。
■司法解剖~自殺、他殺の疑いがあるときに行われる警察から依頼される解剖
■行政解剖~突然死などの自殺、他殺の疑いのない時の解剖。都道府県知事が設置する監察医(置かれているのは東京23区、大阪市、横浜市、名古屋市及び神戸市)が行う。
かそうれいじょう
会葬礼状
詳細
葬儀に来て会葬してくれた人に対して手渡す礼状のこと。
最近では通夜・葬儀の場で塩、ハンカチなどとセットにして会葬者に渡すケースが一般的。
かそうれいひん
会葬礼品
詳細
葬儀に会葬してくれた人に手渡す礼品のこと。粗供養ともいう。
最近ではお茶、お菓子、のり、洗剤など様々なギフトがある。
かこちょう
過去帳
詳細
その家々の故人名前(俗名)、戒名(または法名)、没年月日、死亡年齢などを記した、各家庭に伝わる系譜(帳面)。
浄土真宗では位牌を祀らず、過去帳をお仏壇に供えることが本式とされている。
かそう
火葬
詳細
ご遺体を焼いて骨にする方法。「荼毘(だび)に付(ふ)す」ともいう。
日本では最も一般的で、火葬の普及率は100%近いとされる。
基本的に、お墓には火葬されたお骨(焼骨)を骨つぼに入れて納める。ごくまれに土葬ができる地域もある。
かそうきょうかしょう
火葬許可証
詳細
市役所などで発行される火葬をするための許可証。
人が亡くなった時には医者等に「死亡診断書」を発行してもらい、死亡を知った日から7日以内に「死亡届」とともに「火葬許可申請書」を提出し、「死体火葬許可証」の交付を受けて火葬を行います。死後24時間経過しないと火葬はできません。ただし、6か月いないの胎児、特定の感染症の場合はその限りではない。
火葬後は、火葬許可証に火葬済みの証印が押されて「埋葬許可証」になり、これをもって納骨が可能になる。
かたみわけ
形見分け
詳細
故人の思い出の遺品などをを故人と親しかった人達と共有するために残された遺族が遺品等を分けること。最近では、親しい間柄であれば誰でも受けとってもいいという風潮が強くなってきました。
形見分けされる品物としては、故人の愛用品や愛読書、洋服や着物、アクセサリー、時計などが一般的。
また将棋や囲碁、釣り道具、茶道具など故人の趣味の道具も対象になります。
かみだな
神棚
詳細
神道において神様(一般的には天照皇大神と氏神)をお祭りする場所。
造りにより「一社造り」「三社造り」などがある。米、水、塩や榊(さかき)の枝葉などを供える。
神棚
かみだなふうじ
神棚封じ
詳細
神道において、忌中の儀式のことをいう。死によるけがれから守るために神棚の扉を閉め、そこに白い紙(半紙など)を貼る。家の者はけがれているため神棚封じは第三者がするとされるている。
五十日祭が神道での忌明けにあたり、このときに神棚封じを外し、それ以後は通常どおり、お供え物をしてお祭りをする。神棚封じ
かりつや
仮通夜
詳細
日程の関係で亡くなってから本通夜まで間があるときに近親者のみで仮に行う通夜の事
かんこつえこう・かんこつごんぎょう
換骨回向・還骨勤行
詳細
故人が火葬場から遺骨となって戻った際に行われる儀式のことです。
臨済宗では「安骨諷経(あんこつふぎん)」と呼ばれます。後飾り祭壇に遺骨や位牌、遺影を安置した後、僧侶にお経をあげてもらい焼香する。

きあけ
忌明け
詳細
亡くなってから49日目に行われる法要を「忌明け法要」といい、一般に忌中が明ける節目の時期とされる。また、納骨の時期として選ばれることも多い。
「忌中」とは、祝い事への出席などを控える期間のこと。
四十九日という節目のいわれは、仏教において故人の行く先が49日目に決定するという考え方による。
きたまくら
北枕
詳細
お釈迦様の亡くなられた際の姿勢にならって、遺体安置時に頭を北向きにします。部屋の都合で北向きにできない場合は西向きに安置します。(頭北面西右脇)
きちゅう
忌中
詳細
「忌中」とは、祝い事への出席などを控える期間のこと。(喪中=1年以内に身内をなくした方)
不幸があった時から始まって、仏式では法要を営む四十九日、神式では五十日祭、キリスト教であれば一カ月後の召天記念日または五十日祭までとされるのが一般的。
きちゅうふだ(し)
忌中札(紙)
詳細
身内が亡くなった際、玄関などに貼る「忌中」と書かれた紙のこと。
「けがれを外に出さない」という意味があり、通夜などの日時や会場が記されていることもある。
忌中札は、基本的に四十九日の忌明けのときに取る場合が多いが、地域によって異なる。
忌中札
きとく
危篤
詳細
生命が危うい事。臨終間際
きとくじゆいごん
危篤時遺言
詳細
死期が迫った状態のときに残される遺言。
3人以上の証人が必要など、遺言として認められるために一定の条件を満たさなければならない。録音で残したものなどは法的に無効。
また、遺言から20日以内に家庭裁判所に遺言確認のための審判の申し立てをしなければ効力が発生しない。
遺言を残した本人が危篤状態から回復した場合、危篤時遺言は6カ月を過ぎると無効となる。
きにち
忌日
詳細
故人の死亡した日のこと。それ以後の月の同じ日を月忌 (がっき) というが,また忌日,命日ともいう。
きねんのつどい
記念の集い
詳細
キリスト教のプロテスタントにおける法要のこと。
主に亡くなってから7日目、10日目、1カ月(あるいは20日目の場合もある)の月命日や毎年の命日に行われる。牧師を招いて説教を聞き、祈りをささげて故人をしのぶ。カトリックでは「追悼ミサ」と呼ぶ会を行う。
きふく(きぶく)
忌服
詳細
近親者が死亡したとき、一定期間喪に服すること。
「忌服」は「服忌(ぷっき)」ともいいます。一般には「服喪(ふくも)」と呼ばれています。
「忌(き)」とは、死者のけがれを忌みことです。人の死はけがれたものと考えられ、死者を出した身内は、一定期間、日常生活から遠ざかり、身を慎まねばなりません。この期間を特に「忌中」と呼び、現在では、肉親の死を悲しんで謹慎する期間と考えています。
「服(ぷく)」とは、喪服のことで、身内に死者があったとき、けがれた体を喪服に包んで、一定期間、行動を慎み、身を清めることを意味です。
「忌」と「服 」を含めて「喪(も)」ともいいます。忌服の期間を「喪中」と呼びます。
現在では、「喪中」は慶事を慎む期間とされています。

(参考)公務員が仕事を休める忌引き休暇
血族
 配偶者  10日間
 父母  7日間
 子供  5日間
 祖父母  3日間
 兄弟姉妹 3日間
 孫  1日間
 おじ、おば  1日間
親族
 配偶者の父母  3日間
 配偶者の祖父母  1日間
 配偶者の兄弟姉妹 1日間

きゅうぜんにっくのぎ
柩前日供の儀
詳細
納棺から出棺までの毎日朝夕に、故人が生前好んだ食べ物を供え、拝礼する儀式。
きょうか
供花
詳細
葬儀のとき故人のために供える花、花輪のこと。名前札を指して飾る。
近年は葬儀社などが手配することが多い。供花を贈った場合、香典は不要とされていたが、最近では香典を別途用意するケースが増えている。
きょうかたびら
経帷子
詳細
死者に着せる着物。経典中の語句,または仏陀の名,仏教に用いる呪句,仏陀や菩薩の象徴である梵字などを記した。左前に着せる。
経帷子
きょうねん
享年
詳細
死亡時の年齢のこと。行年(数え年、実年齢+1歳)ともいう。
きよめのしお
清めの塩
詳細
神道の考え方をもとにしたもので、葬儀などから帰ったとき、玄関に入る前に肩、胸、足元などに塩をふりかけて、けがれを払い清めること(お清め)。
キリスト教や浄土真宗などでは行われないが、地域によっては宗旨宗派を問わず慣習として行うところもある。
きりすときょう
キリスト教
詳細
イエス・キリストを唯一絶対の神として、救いを得るという教え。大きく分けると「時カトリック」と「プロテスタント」の二つ。死は肉体から魂が解放され神の元に昇天すると考えられています。
きんぶつだん
金仏壇
詳細
金箔(きんぱく)や漆で彩られた仏壇のことをいい、「漆仏壇」と呼ばれることもある。仏壇は、金仏壇と唐木仏壇とに大きく分けられ、金仏壇は浄土宗や浄土真宗などで用いられることが多い。また、地域としては関西や北陸、東北などでよく見られる。

くぎうち
釘打ち
詳細
仏式の葬儀で行われる、石を用いて柩(ひつぎ)に釘を打つ儀式のこと。
一般的には近親者が頭に近いほうの釘を打ち、足元のほうへと順に打っていく。
最近では打つふりだけで実際には釘を打たなかったり、釘打ち自体が省略されることも増えてきた。また、釘打ちを行わない宗旨宗派もある。
くもつ
供物
詳細
葬儀などで故人に供える物(盛籠、果物、線香など)のこと。
くじらまく
鯨幕
詳細
白黒の縞(しま)の幕。主に、通夜や告別式の際に会場周辺につるす。
弔事に鯨幕が使用され始めたのは昭和に入ってからで、それ以前は黒い幕が、さらに古くは白い幕が使われていたとされる。
なお、神社などでは慶事のときも鯨幕を使用することがある。
鯨幕
ぐりーふけあ
グリーフケア
詳細
大切な人を失った遺族が、その悲しみや心の傷を乗り越え、立ち直っていく過程を見守り、さまざまなかたちでサポートすること。
グリーフ(grief)とは、「悲嘆、深い悲しみ」という意味。
くりだし位牌
くりだし位牌
詳細
複数の戒名が書かれた木版を一つに納められるようになっている位牌のこと。位牌が多数あり、仏壇に納めきれないときなどに使用される(10~15枚くらい収納可能)。
普段は「○○家先祖代々之霊位」などと書かれたものをいちばん手前にして祭り、法要の際には該当する故人のものを前にする。
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けちみゃく
血脈
詳細
教理や戒律が師から弟子へと代々伝えられることを、血のつながりにたとえた言葉。また在家の人に与える仏法の法門相承の系譜のこと。
葬儀の際に柩に収めたり、棺の上に置いたりする。
血脈
けんか
献花
詳細
キリスト教・無宗教葬で、故人に花を献上する事。
けんこう
献香
詳細
香を焚いて霊前に捧げることです。
香の煙が上っていくように、故人の魂が天に上ることを祈って行われます。
また、香を捧げることにより、故人の生前の信仰がその罪を清めるといわれています。
カトリックの式における「献香」は、司祭が行う儀式のことで、柩に聖水をかける撒水(さんすい)をしながら、柩や祭壇の周囲をまわって香を振りかけます。
けんたい
献体
詳細
医学・歯学の大学における解剖学の教育・研究に役立たせるため、自分の遺体を無条件・無報酬で提供することをいいます。
「自分の死後、遺体を医学・歯学の教育と研究のために役立てたい」とこころざした人が、生前から献体したい大学またはこれに関連した団体に名前を登録しておき、亡くなられた時、遺族あるいは関係者がその遺志にしたがって遺体を大学に提供することによって、はじめて献体が実行されることになります。
火葬は各団体によって行われるため、火葬費用や搬送費用を遺族が支払う必要はありませんが、通夜や葬儀を行う場合は遺族が負担しなければいけません。
ご遺骨が家族に戻ってくるのは1年から2年が通常。
けんとう
献灯
詳細
神社や寺に灯明を奉納すること。また、その灯明。
けんぱい
献杯
詳細
相手に敬意を表して杯を差し出すことを献杯(けんぱい)と言います。
故人を悼み、杯を捧げる場合にも、この献杯(けんぱい)という言葉を用います。
葬儀の時、および法事の席で盃を捧げる時は乾杯と言わずに「献杯」と言うのが慣例です。
けんぼ
建墓
詳細
お墓を建てること。
建墓後、魂を入れる儀式「開眼供養」を行うことで、お墓としての完成です。

こうごう
香合
詳細
抹香を入れる容器。香箱
香合
ごうさい
合斎
詳細
異なる年忌法要が同じ年に重なるとき、施主・参列者ともに負担を減らすため、2つ(あるいは2つ以上)の法要をまとめて執り行うこと。「併修(へいしゅう)」とも言われる。
特に、法要を行う寺が同じ親類同士などの場合によく行われる。
ただし、一周忌までは故人だけで単独の法要を行うことが望ましいとされる。
こうしょく
香食
詳細
お香をたいて供えること。仏様やご先祖様にとっては、お香が何よりのごちそうとされている。
こうせいしょうしょゆいごん
公正証書遺言
詳細
遺言を残す本人と、法文書作成の専門家である公証人で作成した遺言状。
法的な力や証拠性が高いとされる。2名の証人のほか、署名・捺印(なついん)、作成のための費用が必要。
専門家が作成するため無効になる心配がない、原本が公証役場に保管されるため改ざんのおそれがない、遺言の内容について秘密が厳守される、本人の死後20年は保管されるなどのメリットがある。
こうでん
香典
詳細
仏式の通夜や葬儀の際に包む、故人に対するお供えもの。主にお金を包むことが多い。
神道の場合は「御玉串料」「御榊料」「御霊前」、キリスト教の場合は「お花料」などというように呼び名が変わる。
こうでんがえし
香典返し
詳細
四十九日の法要が終わったら、無事に忌明けが済んだこと、法要に参列してもらったことに対する感謝とお礼の気持ちを込めて、お返しの品をお礼状とともに贈る。
のり、お茶、調味料、タオルや菓子などを贈ることが多い。金額は「いただいた額の半額」あるいは「3分の1」など地域によって異なる。
なお、神道では五十日祭をめどに、キリスト教では1カ月目のミサや記念の会などでお礼の品を贈るなど宗旨宗派によっても違いがある。また、一般的に香典返しに対してお礼状は不要とされる。
こうでんぶくろ
香典袋
詳細
葬儀のときなどに香典を入れる袋。「不祝儀袋」ともいう。
表書きは宗旨宗派によって異なる。仏教では「御香典」「御霊前」など(ただし、浄土真宗では「御仏前」)、神道では「御玉串料」「御榊料」など、キリスト教では「お花料」など。
ごうどうほうよう
合同法要
詳細
同時期に法要が重なった場合、一度にまとめて行う法要のこと。
あるいはお盆やお彼岸などのとき、寺院などに僧侶(もしくはそのお寺の檀家)が集まって法要を行うこと。
こうろ
香炉
詳細
墓前で線香を上げるためのお墓や仏壇の付属品。
線香を立てるタイプは「香立」と呼ばれる。
ごかい
五戒
詳細
・不殺生戒(ふせっしょうかい・生き物を殺してはならない)
・不偸盗戒(ふちゅうとうかい・盗みをしてはいけない)
・不邪淫戒(ふじゃいんかい・不貞行為をしてはいけない)
・不妄語戒(ふもうごかい・うそをついてはいけない)
・不飲酒戒(ふおんじゅかい・酒を飲んではいけない)
の5つである。
ごぐそく
五具足
詳細
香炉、燭台、花瓶、リン、線香立て(葬儀の場合)。正式な仏具とは異なります。
こくべつしき
告別式
詳細
親族や知人が故人に対し、最後の別れを告げる儀式のこと。
焼香、玉串奉奠、祈祷、献花などが告別式にあたる。
転任・退官・退職などをする人に、別れを告げる儀式についてもいう。
現在では、葬儀と告別式を一緒に行うのが一般的で、「葬儀」といった場合、告別式を含んで使われることも多い。
こころづけ
心付け
詳細
謝意を示して金銭を与えること。火葬場の火夫、売店や霊柩車、ハイヤー、バスの運転手などに慣習として渡すことがある。
こし
輿
詳細
棺をのせて運ぶもの。
平安時代から使われてきたが、大正時代に入ってから輿をかたどった霊柩車が使用されるようになった(宮型霊柩車)。
白木祭壇の一番上に載っている屋根付きのモノをいい、昔はここにご遺体を入れていた。
ごじっかいき
五十回忌
詳細
亡くなってから満49年を迎える年に執り行う法要のこと。
この五十回忌、あるいは三十三回忌を最後の法要として、弔い上げ(故人が極楽往生したと考える)とする宗派が多い。
こつあげ
骨上げ
詳細
収骨(集骨)のこと。火葬後、故人と縁の深かった人たちが2人1組となって箸で遺骨を拾い、骨つぼに納めること。一般的には、最初に歯を拾い、その後は足から頭のほうへ順に拾っていく。
また、喉仏の骨は一番近しい人が拾うことが多い。
こつつぼ
骨つぼ
詳細
焼骨を納めるつぼのこと。
一般的に、お墓のカロート(遺骨を納めるためのお墓の納骨棺部分)には骨つぼごと納骨する。
地域によって骨つぼの大きさや形に違いがある。
ごぶつぜん
御仏前
詳細
御霊に供える金品。
浄土真宗以外では、亡くなって49日までが「御霊前」。それ以降が「御仏前」
浄土真宗では亡くなったらすぐに「御仏前」。香典袋の表書きも同様
ごれいぜん
御霊前
詳細
御仏に供える金品。
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行

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